喜びと真心をもって生徒を愛し、成功への道を歩む−しののめ研成義塾−
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塾長からのメッセージ

No.1

幸せの村
私はしののめ研成義塾・研成義塾の生徒を宝だと思っています。卒業生も宝です。その宝に何をしてあげることができるか・・といつも思っています。
毎日の勉強はもちろん大切です。でも、勉強の動機付けは更に大切だと思います。いろいろな人々と接し、成長してもらいたいと願っています。

韓国にこんな昔話があります。私がとても好きなお話ですので、ご紹介します。

ある人が国中を旅していた時、村を通りかかった。そこは、「不幸せの村」という奇妙な名前がついていた。そこは金持ちの多い村だが、誰もが精彩がなく、顔色も悪く元気がない。食事の時がやってきた。その村にはご馳走を前にして必ず守るべき規則があった。それは、自分の腕よりも長い箸を使わなければならないというものだった。
旅人は、今度は「幸せの村」と名づけられたところにやってきた。ここは貧しい村だが、村人は活気に満ち、生きる喜びがみなぎっていた。この村にも同様に箸のルールがあった。
だが、人々の様子は「不幸せの村」と大きく異なっていた。それは箸の用い方にあったのだ。「不幸せの村」の人々は、自分の腕よりも箸が長いため、食物を口に入れて食べることができず、いつも空腹で、青白い顔をしていたのだ。しかし「幸せの村」に住んでいる貧しい人々は、腕よりも長い箸だったが、自分の口に入れるのではなく、自分以外の人の口に箸で食べ物を運んでいたのだ。

単純な話ですが、考えさせられる好きな話です。
私たちも幸せの村に一緒に住みませんか?

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